5/27 ラフロイグ蒸留所にて
【ゲストハウス】
 実は何の建物か知らない・・・。ちらっと覗いてみたら、客をもてなすような設備になっていたので、たぶんゲストハウスのようなものだと思う。この日が『ラフロイグの日』でなかったせいもあって、蒸留所は静寂な空気に包まれており、このゲストハウスにも従業員は見当たらなかった。


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