[Entry No.10: T
OMATIN
30y 1972]
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Towser
(1/18(日)17:19)
KAWAIHIDEYUKI
トップは古酒特有の埃溶剤臭。続いて蘭、シェリーフローラル。ウッド〜蜂蜜に変化して、その後キャンデー。口に入れるとシュワーと広がる甘さ。最初は甘さと苦さのバランス。途中でパチンと弾け、ドライに切れ上がる。その後は苦さとドライ感のバランス。加水されているのに、しっかりとしたボディ感。余韻も長く続いていく。
(1/16(金)23:39)